館林市の飛び地。鉱毒被害地のほぼ中央にあり、田中正造は栃木群馬両県鉱毒事務所をこの寺に設置した。1900年2月13日の払暁、被害農民2500は、第4回大挙請願=押出しのため雲龍寺を出発し、川俣での弾圧に遭う。正造の分骨地のひとつ。
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