1884年、操業を開始。以来、足尾は東洋一の銅山として栄えたが、そのために松木村は煙害により廃村を余儀なくされ、渡良瀬川沿岸一帯に鉱毒被害がおこる。1973年、閉山により採鉱部門は中止されたが、輸入鉱による製錬は続いた。操業が事実上停止するのは1989年である。
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